中古不動産で失敗しないために

中古不動産で失敗しないために

中古物件の不動産は値段が安い、高い利回りをしていたと、ついつい数字に心を奪われがちになります。しかし中古物件の不動産には無数の落とし穴があるのも事実で、初心者の失敗がとても多い投資法とも言われています。

よく見かける失敗談として挙げられるのが、配管関係のトラブルです。

中古不動産は物件を確認してから購入できるので、不動産投資初心者にはうってつけと思いがちですが、経営状況は外観などの目に見える資料で確認できますが、地下に埋まっている配管関係などは外からでは確認の使用がありません。

痛み具合を確認する為には、専門業者を呼んで別途料金を払って確認する必要があります。が、初期投資費用を抑えるために確認を怠った結果、入居者が入って間もなく水道から錆が出てきてしまい、結局修繕費などの費用がかかり、尚且つ入居者からは物件に対するマイナスイメージを植えつけてしまい、これが自分の不動産への悪評に繋がってしまったといったケースです。

そもそも利益が順調にでている物件なら手放すわけがありません。手放されたということは何かしらの不具合、リスクがあるということです。

中古不動産を購入の際にはよく確認をしてリスクを徹底的に潰していくことが中古物件の不動産投資成功への秘訣なのではないでしょうか。

不動産の登記が欠けていた場合のトラブル

不動産の売買は非常に大きなお金が動くので、トラブルの発生が無いように細心の注意を払いたいものです。そこで、ここでは不動産登記が欠けた場合のトラブル例を挙げて、登記を忘れないよう注意を喚起しようと思います。

まず、不動産登記を欠いた場合、二重譲渡によるトラブルが非常に多く生じています。つまり、民法177条の解釈上、不動産を購入しても登記しない限りは完全な所有権を取得できないというのが判例の立場であるため、登記を備えていなければ、二重譲渡の危険が常に生じてしまうのです。この場合、お目当ての不動産を手に入れることが出来ないばかりか、売主に損害賠償を請求しても資金難で回収できないことも多く、大損をしてしまう事態になりかねません。従って、不動産登記は忘れずに取得しましょう。

 

■ 横浜、川崎
       
       
       
       
       
       
       

 

Calendar